頑張らないで成果を出すたった一つの習慣とは

どうも、ユウトです。

昨日は何時間くらい寝れましたか?

組織のリーダーや代表は

毎日忙しく、タイミングによっては

眠ることができない日々を過ごします。

特に何か大切なイベントや企画が

行われる前日などは心休まらないでしょう。

毎日、

誰よりも早く職場に入り

誰よりも働き

誰よりも遅く家に帰り

そして、

家に帰ってからも

考えるのは組織のことでしょう。

他の人のフォローもしなければならない

自分が1日休んで間に合わなかったら。。。

本当に気が滅入るほどの量があるでしょう。

できればもう少しだけでも寝て休みたい。

たまには、楽をしたい

そう思っているリーダーも

多いと思います。

そんないつも頑張っているあなたに

頑張らないで成果を出す習慣

をお伝えします。

これは、決して怠惰な習慣ではなく、

ナポレオンなどの有名なリーダーにも

共通する優秀なリーダーの習慣です。

私はリーダーをしていた頃、

27時にねて6時に起きるような生活でした。

とにかく、

やることが多く特に夜の時間は

一人家の中で黙々と仕事をしていました。

久しぶりにあった友人からは

「ユウトやつれた?」

と声をかけられることもありました。

しかし、

そんな時は決まって

「そうかな? 充実してるからな」

と答えていたような気がします。

実際、誰よりも充実していたと思います。

私自身もそのように認識していました。

しかし、人は自分が疲れている事に

気がつかない時があります。

充実していれば、

しているほど気がつきません。

そして、

知らない間に溜まった疲れは

疲れは突如周りに悪影響を与えることがあります。

睡眠やリラックスが取れていないと

イラッとする事が多くなります。

八つ当たりすることもあるかもしれません。

そうなれば、

仲間からのあなたに対する評価は

ぐっと下がることになるでしょう。

もちろん、

この状態で成果は期待できません。

なので、

休める時はしっかりと休むこと

どんな状況でも無理をしすぎないこと

が重要です。

そしてこのように

頑張って無理しすぎずしっかり休む事こそ

成果を出すリーダーの習慣

です。

歯磨きを7日おきに70分行うのと、

毎日10分行うのであれば

誰もが毎日10分を選ぶと思います。

精神的な疲れや

肉体的な疲れも

同じです。

毎日しっかり休むことで

心に余裕が生まれ

余裕と精力がある

魅力的なリーダーになることができます。

目安としては自分が

「疲れた。。。」

と感じない程度が理想です。

自分なりの睡眠時間など探してみてください。

まずは、ブログを読み終わったら

肩を揉んで簡単にリラックスしてみてください。

すこし、心に余裕が生まれると思います。

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